Regorafenibの作用、代謝および第I相試験
大腸癌患者を対象としたCORRECT試験
GISTを対象としたGRID試験
GISTにおけるRegorafenibの特性
NCCNガイドライン、ESMOガイドライン
2014年改定予定の国内ガイドラインにおける予想
キナーゼ阻害剤における手足症候群
手足症候群のコントロール
手足症候群の発現部位と減量・休薬
皮疹のコントロール
肝機能異常
高血圧
倦怠感
日本人サブセットと全体、大腸癌とGISTによる違い
Regorafenibの大腸癌における臨床試験
注意:本座談会で取り上げた薬剤の効能・効果および用法・用量には、日本国内で承認されている内容と異なるものが含まれていますのでご注意ください。
▲ このページのトップへ
Copyright © MEDICAL SCIENCE PUBLICATIONS, Inc. All Rights Reserved